聖地巡礼のバイク旅

バイク情報番組Like a windで紹介されたツーリングスポットを巡る旅をしています

~さんふらわあライダー2021~の旅 ep2「太陽の船」

お疲れ様です。

今日もご訪問ありがとうございます。

 

では今回からツーリングの詳細を時系列に書いていこうと思います。

なお、実際に九州・大分港から走り始めるのは第3話からですので悪しからず(笑)

 

 

PM5:00 自宅出発

10月21日~22日は本来は地元の秋祭りだんじり曳行)の日。

今年は、21日が木曜日、22日が金曜日ってことで、この2日間は仕事を休むスケジュールを組んでいたわけです。

しかし去年も今年もそのスケジュール調整の甲斐なく新型コロナの影響を受け秋祭り(だんじり曳行)は中止。

そのおかげと言うと語弊がありますが、九州ツーリングに行ける日程が組めたってことになります。

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さて出発日の10月21日は朝から雑用を済ませ、午後2時半ごろには準備完了。

今回の積み荷装備は「タナックスのシートバッグ」「ストリームトレイルのリュック(ドライタンク)」としました。

色々考えた結果、このような組み合わせにしたのですが、結果としてとても使いやすく正解でした。

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リュックはKEMEKOツーリングカスタマイズのベルト一本で固定できますし、脱着も容易。フェリーに乗り込んだらベルトを外してそのまま背中に担げばいいだけ。

気温の急激な変化で寒さ対策が必要だったため荷物も多くなってしまいましたが、良い感じに積むことが出来ました。

 

 

PM6:00 六甲アイランド

さんふらわあ ぱーる号の出航はPM7:00。

自宅から神戸六甲アイランドにあるさんふらわあターミナルまでは40km弱の距離なので、阪神高速を使えば1時間もかかりません。

つまりPM5:00頃に自宅を出発すれば十分間に合います。六甲アイランドまでは複数の経路があるので渋滞があっても心配いりません。

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とは言いながらもPM5:00に自宅を出発し、予定通りPM6:00に六甲アイランドに到着。

既に5台ほどのバイクが乗船をスタンバイしていました。平日なのでこんなもんなのかなと思いつつ、やはり寂しい感じもしますね。

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ところで、「大阪南港の方が自宅から近いのになぜ神戸航路を利用するのか」と質問を受けたことがあります。理由はただ一つ。船が比較的新しくてきれいからです(笑)

ただ、大阪南港~大分別府港の航路には、2023年の春に新造船が就航します。そうなると、もちろんコチラを利用させていただく所存です(笑)

大阪南港~別府航路の新造船。こんな感じらしいです。

www.ferry-sunflower.co.jp

 

さて乗船を済ませ、予約していた部屋に入室。

これは「1名用のスタンダード」というグレードの部屋。

決して広くはないし、窓もないのですが、洗面台が付いているのと、完璧なプライベート空間なのでゆっくり寛げます。

スマホやカメラの充電のための電源を取り合う苦労もしなくていいし(笑)

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PM7:00 出航

そして船は定刻のPM7:00に六甲アイランドを離岸六甲アイランド大橋が綺麗ですね。

早速、展望大浴場で湯に浸かり、その後は楽しみにしていた食事タイムです。

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さんふらわあと言えば船上バイキング料理

そのクオリティは以前から変わらずってところですが、料金が今だけディスカウントの1,500円。つまり通常より500円安いのです。

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その分、メニュー数はやや少ないらしいのですが、以前と具体的な比較のしようが無いし、実際にメニュー数は減ってますと言われなければ分からないくらい。

つまり「安くなったのでありがたい」としか思えないわけです。

ビールを飲んで、ワインも少々飲んで、〆はさんふらわあカレーでもうお腹いっぱい。

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この後はプロムナード(ソファや椅子がある共有スペース)で時間を過ごすのですが、瀬戸内海航路の場合、殆どの時間で携帯の電波が通じます。

なので、SNSのやり取りもほぼリアルタイムにできます。つまり暇を持て余すことがないわけです。

そして携帯の電波が届かないところでも、さんふらわあ船内のWi-Fiがあります。(これはちょっと速度は遅いです)

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そうこうしている内に船は瀬戸大橋にまで来ました。しまなみ海道ツーリングへ行った時は鷲羽山から見た瀬戸大橋。今回は、その夜景を見ることが出来たのはちょっと感激でした。

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AM6:20 大分港

瀬戸大橋を見た後は部屋に戻って就寝。舵を切る時の程よい揺れを感じながらぐっすり眠れました。

ホントはしまなみ海道来島海峡大橋)も見てみたかったのですが、おそらくそこに差し掛かるのはAM3時とか…さすがにそれはムリですよね。

 

起床は朝5時過ぎ。早速レストランに行き朝食を摂ります。

朝食では「お粥」が大好きなメニュー。岩のりをのせて食べるさんふらわあ粥」はサイコーに美味いですよね。

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そして定刻のAM6:20、船は大分港に接岸

約11時間30分ほどの船旅はサイコーに快適で、もうちょっと乗っていたいな~って思いましたね。

大分港に着いた時、さんふらわあ ぱーるの船体は朝の光を浴びて輝いてました。

まさしく、さんふらわあ太陽の船でした。

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行き先変更

さて当初の予定では初日の行先を佐賀県長崎県と考えていました。

これまでバイクでは行ったことが無い北部九州エリアだし、さんふらわあに乗っていく九州ツーリングとして十分行ける範囲であることを実証したかったのです。

佐賀県呼子へ行き名物のイカ料理を食べ、その後は有明海の西側を南下して雲仙方面に行き、最後はフェリーで熊本市に渡り、最後は宿泊地の八代市方面にへ行くルートが初日の計画でした。

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しかし大分港に着く直前の天気予報では、佐賀方面の降水確率が高く、かつ強風注意報まで出ていることを知り行先を変更することにしました。

こんな時に役立つのは僕の「Like a wind聖地データベース」

2015年以降、Like a windで紹介されたツーリングスポットをエクセルに記録しています。まあこれが無くても、九州の殆どのスポット(聖地)は位置関係も含めて頭に入ってますけどね(笑)

 

色々考えた結果、とりあえず午前中の代替プランを決定

  1. 阿蘇の東側にあたる竹田市方面に走り、
  2. 朝から営業している温泉で時間をつぶし、
  3. ランチはさらにその東にある佐伯市の名物海鮮丼を食べる

ということに変更しました。午後をどうするかはランチを食べながら考えることにします。

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唯一の心配は、阿蘇・中岳の噴火の影響がどの範囲に及んでいるかということだったのですが、大分港近くのガソリンスタンドの方に聞くと、「南阿蘇方面のキャベツ畑には降灰があったらしいけど竹田市方面は問題ないらしい」「現地の人たちは至って平然としているよ」などの情報を得ました。

ということで、いきなりのスケジュール変更ですが、これでコンティンジェンシープランは確定です。やはり現地の方の情報って有難いし、安心できますね。

 

ということで今回はここまで。この後の話は次回に譲りたいと思います。

第3話もよろしくお願いします。

 

(つづく)

 

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