ラ族？　それともライカー？ - 聖地巡礼のバイク旅

前回のブログでも書いたのですが、5/8（金）のLike a windのオンライン生配信の中で、我々視聴者をどう呼ぶか？（どうネーミングするかか？）って話になりました。

そもそも「視聴者さん」とは言いにくい（発音しにくい？）というところからスタートしたようなのですが、その候補となったのは「ライカー・ウインディ・ラ族・ウイン団」の４つ。

そして、ぴかるんばのツイートにアンケートが設けられ、5月16日からこの4つを候補に投票が始まりました。

さっき（5/18　13時頃）に途中経過を見たら、投票総数は240票でした。

下馬評を覆す？途中経過

当初は、誰もが「ライカー（Liker？）」が優勢だろうと思っていたでしょう？
僕もそうでした。

しかし、これが意外や意外で「ラ族」が最初から先行しています。

今や、ラ族とライカーの一騎打ち状態で、
現在（５月１８日）の支持率は
　「#ラ族 52%」vs「#ライカー 42％」

得票数にすると
　「ラ族 125票」vs「ライカー 101票」

つまり24票の差です。

／
いつも #ライクアウインドを
応援してくださっている皆様へ📣
＼

視聴者さまの総称を
お決めしたいと思うのですが…

なんて呼ばれたい？🗣笑

※昨夜の生配信では
暫定で｢ライカー｣さんと
お呼びさせていただきました💓@likeawindTV @kasumithr @SaoSao0709
— きのせひかる (@hikarukinose) May 16, 2020

それぞれの言い分は？

それぞれの支持陣営の言い分（支持理由）をツイートから読み解くと、概ねこんな感じにまとめられるのではないでしょうか。

「ライカー派」
・ラ族って、裸族みたいやん
・そもそも族って言葉がイヤ！

・ライカーって言葉がスマートでいい

「ラ族派」
・ラ族って言葉が面白い。
・面白いのがいい。普通なのはイヤ
・さおりんが嫌がっているから（可愛い女の子をイジメるのが好き）

※でも読み解くとラ族派には"ライカーに対する嫌悪感"は無いようですけどね…

まあいろんな意見があるとは思いますが、今回の名称対決はLike a Windファンを二分する関ケ原のような形相を呈してきました。

前回のコーデ対決も面白かったけど、今回の名称対決はホンマに面白いです。

僕はラ族派

ちなみに僕は「ラ族」に清き一票を投じました。