順番が多少逆になってしまいましたが、モタサイの話を書いてみようと思います。
下書きをしていると、いつも以上に長くなってしまった！ので、３回くらいに分けます。
下書きをしていると、いつも以上に長くなってしまった！ので、３回くらいに分けます。
いつもながら、自分でも文章が長いと思うのですが、
それでも読んでくださる皆さんに感謝しております。
■春の訪れを告げるモタサイ
「暑さ寒さも彼岸まで」という諺がありますが、
まさしく春の訪れを感じた３月１７日（土）・１８日（日）の両日、
インテックス大阪へ行ってきました。
初日の１６日(金)はあいにくの雨だったようですが、
残りの二日間はその影響もあったのか、かなりの人出でありました。
一方、今年は３号館まで会場を広げていたこともあってか、
館内の混雑は然程でも無かったように感じたのは気のせいでしょうか。
昨年のモタサイは一人で行って、一人で楽しんだ訳ですが、
今年は展示を見ている時間より人と話している時間の方が長かったように思います。
■知り合いに会いに行くイベントになったモタサイ
少し話は横道にそれるのですが、一昨年からバイクにリターンして、
Like a Windを通じてサザキヒロシさんのファンになって、
その関係で少しずつバイクを通じた知り合いが増えてきました。
極めつけは、やはり昨年の肝付町ツーリング。
一気に知り合いというか、仲間といえる存在が増えたことは、
（やや大袈裟ですが）人生の大きな財産となりました。
そういう経緯もあって、今年のモタサイは展示を見に行くというより、
知り合いに会いに行くという目的が勝っていたと思います。
■まずはサザキさんにご挨拶
昨年１１月の終わり、大津で開催されたイベントでお目にかかって以来、
長い間のご無沙汰となってしまったサザキさん。
なぜかSNSでの発信も殆どなかったので、
“どないしてはるんやろ？”って勝手に心配していましたが、
やはりシーズンインのこのイベントには元気なお姿を見せて下さいました。
“Like a Wind”のブースや“フェリーさんふらわあ”のブースを行ったり来たりしながら、
ファンサービスをしてはったサザキさんと交わした挨拶は、
「あけましておめでとうございます」でありました(笑)
▼サザキさん＆アヤセン。これは初日（１６日）のこと。
（肝付町メンバーから借りた写真）
その後、サザキさんは“フェリーさんふらわあ”の乗船券が当たる
じゃんけん大会でのMCを務めるということで、我々も３号館のイベント広場へ。
■じゃんけん大会は×。でも欲しかったDVDをゲット
１７日（土）は最近セローに乗り始めたＹさんと一緒に行ったのですが、
ここでまず肝付町ライダーズのメンバー・Ｍ姐さんと遭遇。
ここでまず肝付町ライダーズのメンバー・Ｍ姐さんと遭遇。
姐さんと言っても僕よりかなり年下ですが、
ここは許していただくということで m(_ _)mｽﾏﾝ
まあ遭遇というか、彼女がパパラッチ(笑)した僕の写真が
LINEのグループボードでアップされたことで
その近くに彼女がいるということが分かった次第です。
▼こんな感じでヤラレタんです
▼一応、こっちもヤリ返ししておきましたが、ストーカーみたい？
この時間帯のじゃんけん大会は、２人に無料乗船券が当たるというもの。
でも、そもそもじゃんけん大会で３回戦に進出したことがありません。
なので最初から期待していませんでしたが・・・
今回も過去の歴史通りの結果でありました(ﾉ△･｡)
■フェリーさんふらわあのスタッフ・Mさんと再会
このじゃんけん大会が終わった直後、
フェリーさんふらわあのスタッフ・Mさんと再会しました。
昨年の肝付町ツーリングでは大変お世話になって、
それ以来、色んなイベントで会ってますが、
いつも爽やかな笑顔で応対してくれる好青年です。
フェリーさんふらわあのスタッフ・Mさんと再会しました。
昨年の肝付町ツーリングでは大変お世話になって、
それ以来、色んなイベントで会ってますが、
いつも爽やかな笑顔で応対してくれる好青年です。
ところで今回のモタサイの目的の一つが、
フェリーさんふらわあさんが配布してくれたDVD。
このDVDには過去にLike a Windで放映された、
- サザキさん＆峰のりえさんの九州ぐるっとツーリング
- サザキさん＆福山理子さんの熊本～阿蘇ツーリング
- そして、サザキさん＆AYA1000RRに我々が参加させてもらった肝付町ツーリング
この３編が収められています。
配布数には限りがあるとのことでしたので、
これが欲しくてたまりませんでしたが、
スタッフさんが確保しておいてくれてゲットすることができました。
聴くところによると、今後もこのDVDは配布するということらしいです。
バイクイベントでのフェリーさんふらわあの出展ブースを見たら、ぜひ覗いてみて下さい。
では、第１話はここまでにします。
引き続き書いていきますので、よろしくお願いします。
