ハンドガードを取り付けて、これが写真にどう映るのかを試してみたくて、とりあえずバイクを奈良の方面へ走らせてみました。
紅葉の美しくてバイクの写真が撮れる場所となると、この時期だとかなり南へ下らないと難しいと思いながら、ハンドガードの取り付けをしていた関係で自宅を出たのがお昼前。
行ける範囲が限られてくる中で思いついたのが、奈良県・桜井市でした。
桧原神社
まず向かったのは桧原神社。
桧原神社は大神神社の摂社で、大神神社から1kmほど北側のところにあります。
大神神社と言えば、日本最古の神社として、そして屈指のパワースポットとして有名ですね。
桧原神社は大神神社の摂社で、大神神社から1kmほど北側のところにあります。
大神神社と言えば、日本最古の神社として、そして屈指のパワースポットとして有名ですね。
なので、「元伊勢」という名称で呼ばれているのですね。
参道は未舗装の道路なのですが、僕のような“なんちゃってオフローダー”には、楽しい道なんです。
そして、ここでもパシャリ。
卑弥呼の墓へ
その後、山を下って向かったのは箸墓(はしはか)古墳。
大神神社の周辺は、たくさんの古墳があります。
その中でもひときわ有名なのが箸墓古墳。
大神神社の周辺は、たくさんの古墳があります。
その中でもひときわ有名なのが箸墓古墳。
宮内庁は、この古墳を「倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)」の墓と治定しています。
▼バックの森が箸墓古墳です。
この後は帰宅したのですが、この日取り付けたハンドガードは、やっぱり映えますね。
(自画自賛でスミマセン)
そもそもハンドガードはドレスアップツールではないのですが、やっぱり見栄えも大事ですからね~
(自画自賛でスミマセン)
そもそもハンドガードはドレスアップツールではないのですが、やっぱり見栄えも大事ですからね~
(おわり)