今回のブログは、3月23日(日)インテックス大阪で開催された「第41回 大阪モーターサイクルショー」のレポートです。
例年とは異なり3日開催のうち1日のみの参加でしたが、とっても楽しい1日を過ごすことができました。
なお、レポートとは言いながらも、自分の思い出を綴ったにすぎないので、その点はご了承ください(笑)

- 今年は最終日のみの参加だった
- モタサイは電車で行く
- ご挨拶から
- そしてLike a windのブースへ
- Like a windの新作グッズ
- 満を持してトライアンフへ
- 各メーカーのブースにて
- モタサイロス
- エピローグ
今年は最終日のみの参加だった
今年の大阪モーターサイクルショー(以下、モタサイ)は3月21日(金)~23日(日)の日程で開催された。
この開催期間中、例年なら少なくとも2回は行くのだけど、今年は仕事の関係で初日と2日目に顔を出すことができなかった。
21日は、バイク情報番組 Like a wind に出演中の両澤ちようさん(ちよ)のステージトークが開催されるので、これを何としても見たいと思っていたし、そのLike a windの新作グッズが21日から発売され、このモタサイの Like a windブースで販売されると聞いていたので、それらが売り切れる前に買っておきたいとも思っていた。

これは仕事だから仕方がないし、むしろ何か月も前からこの日(21日&22日)の仕事を依頼してくれたクライアントには感謝しかないのだけど、来年は先にモタサイ用にスケジュールを確保しておこうと思う(笑)
というわけで、1日のみの参加というのは、自分自身では痛恨の極みのことだったが、その分「今年は1日しか参加できない。だから例年以上にこの1日を目いっぱい楽しんでやろう」と、満を持してこの日が来るのを心待ちにしていた。

モタサイは電車で行く
モタサイでは各メーカーの新型バイクをはじめ、様々な新しい情報に触れることができるのだが、僕の楽しみの第一はそれではない。
バイク仲間や知り合いの人たちとここで会い、語らい、さらに親しい仲間たちとここで”乾杯”をする。それが一番の楽しみだ。

国内3か所で行われるモーターサイクルショーの中で、大阪モーターサイクルショーはそのトップバッターで毎年3月20日前後に行われる。
そしてこれは、ツーリングライダーにとってシーズンインを告げる「ライダーにとっての春分の日」だと思っている。そう、これはお祝い事なのだ。
だから僕はモタサイへは電車で行くことにしている。それはみんなでシーズンインを祝う乾杯をするためだ。

モタサイにはバイクで行くことが正しいと思っている人が多いとは思うが、僕の個人的な事情で言えばインテックス大阪には自宅から乗り換えなしで来れる。つまりバイクで来るよりも電車で来た方が確実に早い。
そんな僕の「乾杯しようぜ~」呼びかけに、バイク仲間のダイさん、やぶやん、アンが応えてくれた。
そして岡山から来た”しの”にも声をかけて一緒に入場前の乾杯をした。

実はこの後、ランチタイム、3時のおやつタイム、そしてモタサイが終わった後の計4回の乾杯を行ったのだが、それは後ほどご紹介したいと思う。
ご挨拶から
例年のことながら、3日間とも午前中の館内は激混みで歩くこともままならず、各展示ブースもゆっくり見て回れることは不可能に近い。
どうせ終了時間の午後5時まではここにいるのだから、各メーカーなどのブース巡りは後回しにして、まずは日ごろお世話になっている皆さんへのあいさつ回りから始めることにした。
KEMEKO MOTO&CAMPさん
僕がバイクにリターンした頃、サザキヒロシさんに紹介してもらったのがKEMEKOの細谷社長で、それ以来仲良くしていただいている。
細谷さんが作るツーリンググッズ、キャンプグッズはどれも「こういうのが欲しかったんや!」という、”痒い所に手が届く”ものばかりで、かつ長持ちするので重宝するのだ。

しかし、このハンターカブはカッコいいな。
実は今、ハンターカブ購入を検討していて、もしそれが実現したらこのKEMEKO号を大いに参考にさせて頂き、カスタムに取り組みたいなと思っている。

なお、KEMEKOブースに向かう直前、UさんとAさんにもお会いできた。
このお二人とは、細谷さんとの交流が始まった後にお知り合いになれた人たちなのだが、声をかけてくださって本当にうれしかった。
UさんとAさん、ありがとうございました!

はっぴいえんどプロジェクトさん
この写真を見て、「えっ?キダタローさんやん!」と思った方が多いだろうと思う。
実はこの方は、ヘルメットやバイクのペインティングを手掛ける会社「はっぴいえんどプロジェクト」代表の森田さんだ。

どういうわけか、キダタローさんのなりきりグッズに身をまといブースにいらっしゃった。
森田さんといえば、近畿スポーツランドで行われているミニバイクレースの主催者として有名な方だが、こんな茶目っ気たっぷりの気さくな人でもある。
久しぶりにご挨拶できてよかった。
今度、お店にお邪魔させていただきますね。
そしてLike a windのブースへ
そのあとはLike a windのブースへ行ってみた。
去年までは番組内ユニット・ライクアウインジャーのメンバーが5人揃っていて、華やかで賑やかだったが、すでにレッドのなおは育休中でブルーのマリサは海外にいるらしい。
ブラックのちよは、ライクの撮影などがある時間を除けばトライアンフのブースでトライアンフレディの仕事をしているのでここには常駐していない。
つまり、例年とは少し雰囲気が違う雰囲気のライクブースだった。

一方、レースバイクが展示してあったことが特徴的だった。
今年はプロライダーを擁してのレース参戦や、キッズのレースを応援したりなど、さまざまにレース活動を行っていくらしい。Like a windとは色々な企画を考えるものだと感心するばかりだ。
一方、ツーリングライダー(Like a wind聖地巡礼ライダー)としては、ツーリングロケにも期待したい。
いずれにしても色々な企画にチャレンジしていくLike a windをこれからも応援していきたいと思う。

シモノさん、飲みに行こうね(笑)
思えばLike a windの皆さんとも長いお付き合いになったものだ。
普段会う機会が最も多いのは、”しげっち”こと重岡達也氏だが、今や番組の伝説となった”シモD”こと下埜ディレクターとも長いお付き合いを頂いている。

シモノさんとは会うたびに「飲みに行こう」「ゴルフに行こう」という約束をしているが、それがなかなか果たせないでいるので、今年こそはそんな機会を設けたいなと思う。
Like a windの新作グッズ
ブログの冒頭でも書いた通り、ライクアウインドの新作グッズがいくつか発売された。
今年は、レース活動に力を入れて取り組むとのことで、それをモチーフにしたTシャツと、Like a windを日本語にした「風の如く」という文字をデザイン化したキャップがそれだ。

ただ、いずれも製作数が少ないと聞いていたので、もしかするとモタサイのブースでは、最終日まで商品が残っていないかもしれない。それが不安だったので今回は通販サイトで買うことにした。
しかし、僕と同じことを考えた視聴者が多かったのだろう。通販サイトでも、Tシャツはサイズによっては残数が極めて少なく、このままでは手に入れられない恐れがあった。
僕はTシャツのXLサイズを色違いで1枚ずつ、そしてキャップを購入したが、僕が購入した直後に白のXLサイズのTシャツはすでに完売となった。「ワンチャンあるかも」と楽観視しなかったことが良かった。
あわせてトートバッグも発売された。
このトートバッグは12ozdで、厚めの生地なので重い物を入れても伸びにくく、A4のバインダーもすっぽり入るくらいの大きさだ。しかも大きめのインナーポケットも付いているので、かなり使い勝手が良い。

これは在庫数が多いと聞いていたので通販では買わず、モタサイのライクブースで買った。
そして、まずはかすみんと、瑠加ちゃん(プロのレーサーであり、最近頻繁に番組にも出演している桐石瑠加さん)にサインを頂いた。


この後、ちよのサインももらったので、このサイン入りのバッグは自宅保存用にしておき、普段の使用には別にもう一つ買おうと思う。

このバッグはホントに使い勝手がいい。
こんな風に肩にさげることもできるし、収納性も十二分にあるのでいろんな場面で使えると思う。一つ1000円で買い得だと思う。
それはそうと、今年のモタサイではしげっちと写真を撮るのを忘れてた。
というか、彼はほとんどブースにいなかったのでそれが叶わなかったのだが、ちゃんと仕事をしてたよね?(笑)
満を持してトライアンフへ
今回のモタサイでのバイクブースでもっとも楽しみにしていたのはトライアンフだった。
アドベンチャーカテゴリーのタイガーシリーズや、スクランブラーなどに跨ってその感覚を確かめたいと思っていた。

今、バイクを買い替えるなら、その候補筆頭はタイガー900GT‐PROだと考えている。
フォルムはとても好きだし、最新鋭の機能を搭載していて、何よりその上品な雰囲気が僕にぴったりだと思う(笑)

ただ、年齢を考えるとそろそろダウンサイジングもアリかなと思っていて、その場合の候補はスクランブラー400Xだ。

これらのバイクにしっかり跨らせてもらって、そのライディングポジションの感覚を確かめさせてもらった。
近いうちに一度試乗でもさせてもらおうかと思うのだけど、試乗したらその場で契約の話に流れ込みそうな自分が怖い(笑)
ちよにご挨拶
そして何よりトライアンフのブースに行けば、ちよ(両澤ちょうさん)に会えることが楽しみだった。
Like a windではユニークなキャラを演じたりもしているが、彼女はれっきとしたトライアンフレディ。
普通に話しているときの上品な佇まいが好きだし、時折見せる彼女のアクセル全開の笑顔はホントに素敵だと思う。
バイクイベントなどで会う機会があっても、いつもあいさつ程度だったが今回は少しゆっくり話すことができて良かった。

ただ一つ失敗をしてしまった。
それはタイガー900GT‐PROやスクランブラー400Xについてトライアンフレディ・ちよの説明を受けたいと思っていたが、結局は彼女と会って話をしてたらそのことを忘れてしまっていたことだ(笑)![]()

この写真は、タイガー1200GT‐PROでそれなりの”いい値段”がするバイクだが、跨ったときの安定感や上品な質感には敬意すら抱くほどだった。
やはりこの上品さがいい。改めてトライアンフは僕にピッタリだと思った(笑)
各メーカーのブースにて
というわけで、毎年のことながらモタサイとは、新型のバイクを見に行くというよりも友人たちと会って話すことがメインになってきているものの、やはり各メーカーのブースは気になる。
最終日も午後3時を過ぎると会場内の混み具合もかなり緩和されるので、この時が狙い目だ。
そこで、メーカーのブースで気になったバイクたちを少しだけ紹介しておきたい。
HONDA
まずはホンダのブースは毎年とても楽しみだ。
特にいつ実用化されるかが楽しみなのが、新型のV型3気筒エンジンだ。
バンク角75度のV型3気筒DOHCで、前側が直列2気筒、後ろ側が単気筒の計3気筒で、さらに電動過給器が搭載されている。
カワサキのH2に続いてのスーパーチャージャー(と言っていいのかな?)を搭載したバイクがどのようなデザインで登場してくるのか待ち遠しい。

そしてもう一台、これ(CB1000F)を見るのを楽しみにしていた。
昭和世代の僕には、CB750Fが復活してくれた方が心が騒ぐのだろうけど、このスタイルはやはり「ザ・CB」だと思う。
めっちゃカッコよかった!

KAWASAKI
カワサキで注目していたのは、ヴェルシス1100。以前より100cc排気量が増えて1100CCになった。
国産のアドベンチャーモデルでは最高峰というべきかな。素晴らしいバイクだとは思うが、その分取り回しが大変かも。

もう一つの注目バイクはKLX230。
国産の250ccクラスのオフ車では、ホンダのCRF250シリーズか、このKLX230シリーズしかない現在、やはり一定の需要はあると思う。
ただ、シートは固い(笑) 長い時間のツーリングには少ししんどいかなと思った。

これが新しい白バイ・NT1100P
もっと他にも紹介したいバイクがあるのだけどキリがないので、最後にこのバイクを紹介させていただこうと思う。
以前から、白バイCB1300P(写真左)の後継としてNT1100になるという話を聞いていたが、実車を見るのはこれが最初だ。

市販されているNT1100はすべてがDCTモデルだが、このNT1100Pにはしっかりとギアチェンジペダルが装備されていた。
白バイ隊員の運転技術を考えるとDCTでも良さそうなものだが、やはり警察には警察のこだわりがあるのだろう。
市販のNT1100にホワイトのペインティングを施せばかなり洗練されたバイクになるのではないかと思った。

モタサイロス
この日、僕ら4人は、朝・ランチタイム・3時のおやつの時間の3回、ビールでライダーの春分の日のお祝いの乾杯をした。
まあ単なる酒飲みの集団なのだが、これこそモタサイを100倍楽しむ極意だと思っている(笑)
ランチタイムにはATCまで行ってお昼ご飯を食べたり、さんふらわあをバックに写真を撮ったり、館内で行われていた志布志フェアで「熟し芋」を買ったりしたことも、「さんふらわあライダー」としてのモタサイの一環だ。

しかし楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうのは世の常だ。
楽しかったインテックス大阪での時間も気が付けば4時30分になっていた。あと30分でモタサイも終わる。館内には蛍の光が流れている。
この時間になると否が応でもセンチメンタルな気分になるし、気持ちは明らかにモタサイロスへと流れていく。
そんな中、毎年恒例のLike a windのエンディング撮影が始まった。

彼女たちが何を話しているのかは分からないが、この笑顔には癒されるばかりだ。
1日しか参加できなかった僕は、Like a windのオンエアを楽しみに待ちたい。
皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
さおりんにエールを
なお、この大阪モーターサイクルショーを最後に奥沙織さん(さおりん)がライクアウインジャーを脱退し、Like a windを卒業するそうだ。

そもそも、看護師、番組出演、そしてその他のバイク関連の活動を掛け持ちしていて、本当に頑張り屋さんだなと思うことばかりだった。
このピンクのツナギ姿を見ることはなくなるのだけど、その最後の時に「お疲れ様でした」を直接言えて良かったと思う。
今後、Like a windを通して彼女の姿を見ることがなくなるのは寂しい限りだが、今後もバイク業界で活躍していくだろうから、陰ながらそれを応援したいと思う。
エピローグ
少し時間は遡るのだけど、この日Like a windのブースで嬉しいことがあった。
今年のライクアウインドGPのPRフライヤーの最上部・中央のイラストを見て頂けるだろうか。

このフライヤーに描かれているゼッケン99のバイクのイラストは、昨年のライクアウインドGPでの我がチーム「肝付町ライダーズ」なのだ。
このことを知ったアン(このイラストはアン)はもちろん、”総監督”の僕も他のみんなも大いに喜んでいた。
こんな風に採用してもらって本当にありがたい。
こんな経緯もあったが故に、さらに強いモタサイロスの中で帰路に就くことになったのだが、この話を肴にちょっと一杯やりたいなと思い、ダイさんたち3人に「ちょっと飲んで帰る?」と聞いてみたところ、3人ともYESと即答してくれた。
こういう阿吽の呼吸の奴らである(笑)
というわけで、南港ATCの中にある”さんふらわあが見える居酒屋”でちょっと飲んで帰ることになったのだけど、結局は、途中で日本酒に切り替わる3時間超のそこそこの宴会となってしまった(笑)
というわけで、仲間のおかげで今年も楽しいモタサイになった。
この宴会の続きは、近いうちに”さんふらわあの船内”でやろう!
(おわり)