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■7月7日(金)、七夕の日…
午後5時ごろのこと、大阪市内での仕事を終えて駅まで向かう途中、
意外と仕事が早く終わった。
明日の土曜日は久しぶりに仕事関連の予定は何もない。
ビルの合間から見上げた夕方の空は雲一つない。
この調子やったら七夕の日に星空が見えるかもしれんな。
中之島で七夕のイベントやってるって? 見に行きたいやん。
そういえば、前々から夜の飛行機を撮ってみたかったなあ。
な~んてことを考えていたら、急にナイトツーリングを思いつきまして、
ちょっと出かけてみました。
ちょっと出かけてみました。
■まずは伊丹空港・千里川土手へ
伊丹空港に向かう夕方の阪神高速は黄昏の雰囲気が何気にいい感じでした。
▼阪神高速環状線(正面やや左は大阪フェスティバルホール)
▼淀川を渡っています。黄昏がいい感じ
九州方面に向かう新幹線と交差した時になぜか「九州!」と思いついたのですが、その話はまた後で。
さて、結論から申し上げますと、夜の飛行機の撮影は大失敗でした。
まずはカメラはオートでしか撮影したことがないし、絞り、F値なんて専門用語(専門でもなさそうだけど)もよく知らない。
そんな僕ですから、技術が必要な夜に撮影したら、ピンボケ写真ばっかりでした。
▼まだマシな写真だけ載せます
う~ん、これはリベンジが必要。
写真撮影について、ちょっと勉強しないといけません。
写真撮影について、ちょっと勉強しないといけません。
■平成OSAKA天の川伝説
伊丹空港のあと、また大阪市内に戻ります。
「平成OSAKA天の川伝説」という七夕のイベントに行ってみたいと思いまして。
このイベントですが、大阪市内を流れる大川にブルーのLED球を流して七夕の夜を彩るというものでして、ホームページに説明があるので引用します。
▼右下の緑地は大阪城です
大阪市中を西流する大川は、かつては「天満川」とも呼ばれ、その川面に満天の星を映す様子は“地上の天の川”のようでした。まさに「天満ちる川」だったのです。そして、大川右岸にあった「明星池」「七夕池」「星合池」の名は、この辺りが七夕の夜に星辰崇拝を行ったことを伝えています。そんな大川に七夕の夜、人々が願いを託した、LEDを光源とする光の球『いのり星®』を一斉に川面に流し、再び大川を“天の川”にするのが『平成OSAKA天の川伝説』なのです。ここ、大阪・天満が発祥の地であり、世界でも比類なきイベントです。
▼天神橋から
公式HPから綺麗な映像にリンクしています。
偶然にもFacebookの広告でこのイベントのことを知って興味を持ったのですが、ここ数年間、毎年行われているようです。
幻想的ないい風景でした。
来年は、もっといい写真が撮れるようにしたいですね。
■そして、少し遠出を
この幻想的なシーンのあとに向かった先は明石です。
伊丹空港に向かう途中、九州に向かう新幹線を見て、無性に明石海峡大橋が見てみたくなりました。
6月に入ってすぐ、さんふわらあの船上から見上げた明石海峡大橋を思い出したのです。
そしてそのライトアップされた姿を見るために躊躇なくバイクを西に向けました。
▼阪神高速道路
阪神高速は、神戸・若宮出口で降りて、その後はR2を走って行きます。
須磨~塩屋~垂水~舞子~明石と続く、瀬戸内海に面した海岸通りのルートです。
▼須磨海岸あたりを走行中
夜なので海は当然見えませんが明石の少し手前、大蔵海岸を目指します。
ここから見える明石海峡大橋の姿が好きなのです。
■若いころによく行った垂水~舞子あたり
学生時代にバンドを組んでいて、その仲間たちとは毎週土曜の夜に集まって、他愛のない話で時間を過ごし、その流れでドライブに行くというのがパターン化していました。
当時、まだ明石海峡大橋などなかった時代のことです。
その行先の一つがこの垂水や舞子あたりでした。
そして今は埋め立てられているこの地域ですが、当時は道路から直接海が見えていたのです。
ここを走ると潮の香りが心地よく、それを目当てにここまで来たものです。
そして、このエリアには「Weather Report」という有名なカフェがあって、テトラポットに張り出したこの店のテラスでお茶を飲むのが大好きでした。
▼たしかこのあたりに「Weather Report」があったはず
このWeather Reportがあった場所は、今はアウトレットや公園が整備されています。
それはそれで良いことなんですが、埋め立てが進んで潮の香りを感じられなくなったカフェに行く客は激減したようです。気づかぬうちにその店は無くなっていました。
■世界最長の吊り橋
明石海峡大橋の下を通り過ぎて、西側の大蔵海岸から橋を見たいと思います。
▼大蔵海岸付近に到着。ただ、もう少し直進します。
▼JR明石駅前で折り返し(魚の棚商店街付近)
さて、神戸市垂水区と淡路島の岩屋と結ぶ明石海峡大橋。
全長3,911 m、中央支間1,991 mで世界最長の吊り橋です。
全長3,911 m、中央支間1,991 mで世界最長の吊り橋です。
開通は1998年4月なので、ほぼ20年になりますね。
ライトアップの彩色も様々で
- 平日:春季は緑、夏季は青、秋季は赤、冬季は黄。
- 休日:緑と青。
- 時報パターン(正時):虹色。
- 時報パターン(毎30分):誕生石をイメージした色。
なのだそうです。 (引用:Wikipedia)
この日は平日で夏季なので青色でしたね。
海上から見上げた姿も美しかったのですが、やはり遠目から全容を見るのもいいですね。
▼1年位前に淡路島から撮った明石海峡大橋
■最後は、ハーバーランド&メリケンパークで
さて明石海峡大橋のイルミを見るという目的を果たして、帰路につきます。
また来た道を戻っていきます。
往路は須磨で阪神高速を降りたのですが、復路はこのまま高速には乗らずに三ノ宮までR2を走って行こうと思います
この時点で午後10時半頃。さすがに道は空いてます。
特に須磨海岸あたりは潮の香りを感じながらいい感じに走れました。
そして、ハーバーランドに到着。午後11時頃。
閉店時間を過ぎてはいますが、週末の夜にしては閑散とした感じがあって意外でした。
▼神戸海洋博物館(バックの建物はホテルオークラ)
■残念ながら星空は見えなかったけど
18時半に自宅を出て、伊丹空港、市内の天の川イベント、明石海峡大橋、そしてハーバーランドを回って帰宅したのは日付が変わる直前。
ナイトツーリングもなかなかいいものですね。
またやってみたいな。今度はどこへ行こうかな。
そんなことを考えながら・・・
そして、
舞子辺りの高台のマンションを別荘として買って、買い物は三ノ宮の大丸に出掛け、食事はハーバーランドのオリエンタルホテルかオークラあたりで、そして明石海峡大橋のイルミが素晴らしい舞子の別荘に戻って週末を過ごす。
こんな優雅なことを夢見ながら、同時に宝くじ当たれへんかな~と思いながら、
大阪ヘの帰路についた七夕ナイトツーリングでありました。
(おわり)