おはようございます。
今日(3/14)の大阪は雨です。
そして少し肌寒いです。
暖かく感じる日々が続いてましたが、今日は一息ついた感じですね。
「赤福ぜんざい」
香ばしいお餅がはいった温かいぜんざいです。
冬の甘味「赤福ぜんざい」。ぜんざいに入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さず、また小豆の粒と風味を損なわないように丁寧に炊き上げています。また、お餅はお客様からのご注文を受けてから焼きあげた焼餅が入ります。
一杯のぜんざいをおいしく召し上がっていただくため、「塩ふき昆布」を口直しとして添えています。
販売を開始した昭和41年当初は「赤福しるこ」として販売していましたが、さまざまな改良を重ね、昭和62年には名称も「赤福ぜんざい」と変更して今に続いています。
(以上、赤福のホームページから引用)
香ばしいお餅がはいった温かいぜんざいです。
冬の甘味「赤福ぜんざい」。ぜんざいに入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さず、また小豆の粒と風味を損なわないように丁寧に炊き上げています。また、お餅はお客様からのご注文を受けてから焼きあげた焼餅が入ります。
一杯のぜんざいをおいしく召し上がっていただくため、「塩ふき昆布」を口直しとして添えています。
販売を開始した昭和41年当初は「赤福しるこ」として販売していましたが、さまざまな改良を重ね、昭和62年には名称も「赤福ぜんざい」と変更して今に続いています。
(以上、赤福のホームページから引用)
▲外宮前
▲内宮前
毎回、内宮前の参道に到着したら、まずは伊勢うどんを食べて腹ごしらえをします。
諸説あるようですが、「小豆の赤色が福をもたらす陽の色であり、邪気を払い厄を除けてくれる力がある」ということらしいです。
新型コロナの影響で社会経済に甚大な被害が生じているし、大阪モーターサイクルショーはじめ楽しみにしていたイベントが悉く中止になる中で、伊勢のぜんざいを食べて何とか邪気払いをしようと思ってたんですけどね…
つまりもうすぐシーズンが終わってしまうんです…
雨には勝てません。
次は年末(秋)まで待たないとアカンみたいですね。
それまでは新型コロナの影響が終息していることを願うばかりですわ
みんなで「手洗い・健康管理・湿度キープ」頑張りましょう!