聖地巡礼のバイク旅

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奈良カブミーティング参加記

📍 今回のQuick Look
カブ乗りの祭典、「奈良カブミーティング」に参加してきました。
往路は、急勾配と狭路が続く暗峠をハンターカブで駆け抜け、熱気あふれる会場へ。展示されたユニークなカスタム車両の数々をダイジェストでお届けします。
バイク情報番組 Like a windでお馴染みの「かすみん」への祝福メッセージも含めた、秋の訪れと共に楽しんだ充実のバイク日和のまとめ記事です。

 

怒涛の10月が終わりました。

10月は自分の誕生月であることは別にして、地元の秋祭りの関係で今年は特に忙しく、結局一度もバイクに乗る機会がありませんでした。

その結果と言うと言い訳っぽいのですが、ブログも休止状態となってしまいました。

ただ、それでも毎日平均100~150の方にご訪問頂けていることは本当にありがたいです。読者に皆様には心より感謝申し上げます。

さて、久しぶりのブログは「奈良カブミーティング」の参加記です。個性豊かなたくさんのカブを拝見して、大いに刺激を受けた一日となりました。

 

キンモクセイの香りに包まれて

我が家のキンモクセイは毎年、僕の誕生日(10月15日)に合わせて良き香りを振り撒いてくれるのだが、ここ数年はそれが少し遅くなってきている。

おそらく夏の天候が影響しているのだろうけど、キンモクセイの香りがし始めるとまた一つ年を重ね、そして待ちに待った地元の秋祭り(10月21日)の到来を告げてくれる”まさしく秋の風物詩”だったので、この時間のズレが少し哀しい。

今年も10月の終わりの日にようやく独特のいい香りがし始めて、この日(11月2日)に満開となった。

そして、この日の行き先である奈良県田原本町・唐古鍵遺跡へ行く途中にも所々でキンモクセイのいい香りがした。

やはり全国的に開花が遅れているのだろうな。

でもそのおかげで良き1日になった。

 

 

暗峠を越えていく

奈良カブミーティングの会場は、奈良県田原本町にある唐古・鍵遺跡。

今回で10周年で19回目の開催になるそうだ。今回の来場バイク数は7000台を超え、来場者は1万人以上となったらしい。

確かに凄い人とバイクだったし熱気もすごかった。

この田原本町へは、高速道路を使えるのなら近畿道~西名阪道を使えば30分もかからない距離なのだが、一般道だけとなるとそこそこ遠回りルートとなりいずれにしても山越えをしないといけない。

ならばということで、日本屈指の酷道とも言われる「暗峠」を越えて行くことにした。

実際のところ、距離だけで比較するのなら生駒山を真っすぐに超えていく暗峠ルートは高効率に思えるが、実際の走行スピードが遅いので所要時間で見れば効率的ではない。

 

 

日本屈指の酷道

同じことを繰り返すが、暗峠は大阪府と奈良県との間にそびえる生駒山を東西に結ぶ道路で、日本屈指の酷道と呼ばれる道だ。

念のために強調しておくが、この道は腐道でも険道でもなく「酷道」である。そう、れっきとした国道(308号)なのだ。

国道308号は、大阪府大阪市中央区から奈良県奈良市に至る一般国道であり、阿波座付近では片側6車線もある大阪の東西の大動脈だ。

しかし東に行くにつれ車線は少なくなり、最後は暗峠の急こう配&離合困難なほど狭い道となる。

急こう配であるが故に道路にはスリップ防止の加工が施してあるし、道路を横切る排水溝には蓋がない。つまり、バンプの多い道であり乗り心地は極めて悪い(笑)

しかし、特に大阪から奈良へと向かうルートは、いわゆる九十九折の部分は皆無に等しく、生駒山の山頂455m(生駒山の最高部分は642m)に向けてほぼ真っすぐに登っていく。

この途中、少なくとも3つの急坂を通過するのだが、その中でも最大傾斜となっているのが、ここだ。

このあたりの最大傾斜勾配は31%で、しかもS字状のカーブになっているので、ここでコケるとエライことになると思う。

というわけで、暗峠をバイクで走るのは今回で5回目だが、今回も楽しく走らせてもらった。

ちなみに(今はどうか分かりませんが)、東大阪市の子どもにとってはこのあたりは遠足で来る場所なのだが、あれから数十年の時を経てもこうやって楽しませてくれる暗峠には感謝したい(笑)

 

 

奈良カブミーティング

というわけで奈良カブミーティングの会場である「唐古・鍵遺跡」に到着したのは午後0時過ぎだった。

国道24号側からではなく、その裏手から参加費500円を支払って入場する。既に多くのスーパーカブ、クロスカブ、ハンターカブが集まっていた。

すでに書いた通り、この日は7000台以上のバイクが集まったらしく、とにかくすべてを見て回ることは難しい。

そんな中で、「面白い!」と思ったハンターカブをいくつか紹介したい。

レッグガードがワイルドセブンを髣髴させる。
カッコいい!

カラーリングが素敵すぎる。
この色の好き嫌いはあるだろうけど、やっぱり自分好みのカラーに仕上げるのはいいなと思った。

オーヴァーレーシングのブース前に置いてあったハンターカブ。
やはりマフラーがカッコいい。

The 昭和の遊びココロが詰まったカスタム。
ピンクレディがすごくいい(笑)

これもシンプルでカッコいい!と思ったら
オイラのバイクだった(笑)

ここからはハンターカブ以外の面白いバイクを。

「零式陸上散策機」の文字が素敵だった

可愛い! 
妻がキティラーなのでこれも載せておこう

 

高校生の時、友達が乗ってたCB50
懐かしい!

そして、長らくこういったイベントでは見かけなかったストリームトレイルさんのブースがあって顔を出したら旧知のSさんがいらっしゃった。

ちなみに僕は、ストリームトレイル製品を多数愛用しております(笑)

ご興味おありでしたらコチラへ→

防水バッグ | | Stream Trail 公式オンラインショップ

 

もう一社、いつもお世話になっているKEMEKO MOTO&CAMPさんのブースもあって、社長のHさんにもご挨拶したのだけど、写真を撮るのを忘れてた…

ということで、KEMEKOカスタムのハンターカブを載せておきます。

これもホントにカッコいい!

というわけで、奈良カブミーティング会場にいたのはほんの1時間ほど。どうも天候が危うい感じがしたので退散することにした。

やっぱり手作りカスタムがいいね。僕も手作りのカスタムにチャレンジしてみたいと思った。

 

エピローグ

さて、Like a windのスタッフ兼出演者として縦横無尽に活躍中の、かすみん(たはらかすみさん)が花嫁になった。

ブログのエピローグにおめでとうメッセージを書くなんて申し訳ないのだけど、とにかく心からのお祝いを申し上げたい。

 

実は、この日(10月20日)の前日、ホンダドリーム京都東さんのイベントでかすみんに会ったのだけど、そんな素振りは一切なかったので、彼女のこのポストはまさしく驚天動地だった。

お相手は一般の方ということだが、容姿の偏差値が高いことはもちろん、人間性もホントに素晴らしいかすみんのハートを射止めたのだから、きっと素敵な素晴らしい男性なのだと思う。

 

あらためて…

 

かすみん、ホントにおめでとう

 

正直なところ、実の娘が嫁ぐような「嬉しさとロス」が入り混じった複雑な気持ちもあるのだけど、君と旦那さんのこれからの人生が世界で一番幸せなものでありますように!

 

(おわり)

 

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