聖地巡礼のバイク旅

-Leave the destination to the wind-

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Like a wind 「謎の聖地」探訪記!

ご訪問ありがとうございます。

前回のブログをアップしたのは8月17日なので随分と間が空いてしまいました。

ネタは溜まりに溜まってしまっているのですが、少しずつ追いかけていこうと思います。

さて、今回のブログは8月4日に遡ります。ライクアウインド聖地巡礼ライダーとしては、久しぶりに爽快感のあるツーリングに出かけてきました。

 

 

茶目っ気たっぷりのプロデューサー

僕が敬愛するバイク情報番組 Like a wind。

この番組制作を統括するプロデューサーは名曽野来太という方だ。

もちろんそれは本名ではなく、おそらく「名曽野来太」とは「謎のライダー」なのだろう。

出典:https://likeawind.jp/video/1277/

2017年の夏、肝付町(鹿児島県大隅半島)へ向かうフェリーさんふらわあの船内で初めてこの方にお会いし、それ以来幾度も話をさせて頂いてきたが、有能な企業経営者であり、そして敏腕プロデューサーでありながら、茶目っ気たっぷりなところが大きな魅力の方だ。

Like a windを制作する株式会社ヴァンズ凸のオフィスは大阪市中央区にあることから、その最寄りの本町駅の階段上にこんな広告を出したり、

あるいは地下鉄の車内にLike a windの広告アナウンスを出してみたり、色々と神出鬼没なことをやってくれるので、それが楽しみで仕方ない。

僕が電車で移動する時は、必ずと言っていいほど本町駅を経由するので、御堂筋線ホームの最も南側にある階段上(そこにこの広告看板がある)を見るのが楽しみになっている。

 

その名曽野来太プロデューサーのインスタグラムに、ある日、こんな写真が掲載されていた。

https://www.instagram.com/raita_819/

 

今まで、来太Pが出すこの手の広告は、地下鉄の駅や電車の車内、あるいは市内を走るバスなどばかりだったから、探せばすぐに見つけることができたのだけど、今回はこれがどこか分からない。

「探せるものなら探してみよ」

笑みを浮かべつつ、そんな風に言ってる来太Pの姿が目に浮かんだ瞬間、ライクアウインド聖地巡礼ライダーとしての血が騒いだ。

「これは行かねばなるまい」

 

 

これこそが聖地巡礼

もちろん、この場所は未公開なのだが、この写真にはヒントがある。

それは選挙の時に使用したと思われるポスターだ。しかも名前も書いてある。そこから辿っていけば、市町村までは特定できるはずだ。

僕はかつて、大分県竹田市で行われたライクのロケ地を特定したことがある。

当時、僕は番組スタッフのS氏(現在は番組の制作チーフを務めている方)にそのロケ地はどこなのかを聞いたところ、「自分で探してみてください」と冷たくあしらわれた(笑)

そのことに一念発起し、Googleマップやネット検索で少しずつ絞り込んでいった結果、見事にその場所を見つけ出すことができた経験がある。

 

=その時の話がコチラです=

 

今回も、「いくつかのヒントはあるのだから色んな仮説を立てながらプロファイルしていけば絶対にたどり着ける」との確信の元に探してみたら、意外にも簡単にこの場所を見つけることができた。

そして、Googleマップのストリートビューで「間違いない」と自分を信じつつ、この日の朝から現地に向かった。

そしてたどり着いたのは、間違いなくその場所だった。

これこそがLike a wind聖地巡礼の醍醐味だと思う。

実際にここに来るとハンパない達成感だったし、Like a wind聖地巡礼ライダーとしての面目を施した感動で心が震えた。

やはり僕はこれ(Like a wind聖地巡礼)から抜け出せないようだ(笑)

  • これって広告看板なので、本来はこの場所をオープンすることに差し支えないとは思うのだけど、それはそれで面白くないだろうから、あえて秘匿することにさせて頂く。

来太P、またぜひチャレンジさせてください!(笑)

 

 

次はどこへ行く?

そんなわけで、この日の最大の目的が達成できたのだが、せっかく出かけてきたので、このまま少しツーリングに出てみようと思った。

そこで、

  • ランチタイムも近いので美味しいものを食べたい。
  • 暑いから涼しいところがいい。
  • ここからそんなに遠くないところがいい。

この3つの条件で僕のライクアウインド聖地巡礼データベースを絞り込んだところ、ピッタリの場所が思いついた。

それが「本瀧寺」だった。

大阪府の北部・能勢町には、標高660mの妙見山という霊験あらたかな山が存在する。

妙見山は山そのものが信仰の対象となっていて、古くから滝行などが行われてきた聖地とも呼べる場所だ。

本瀧寺は、その妙見山の中腹にある妙見宗総本山の仏教寺院だが、副住職を務めるご兄弟(野間秀顕さんと野間昭泉さん)がハーレー乗りであったり、バイクの交通安全祈祷で全国的に有名となったお寺だ。

 

 

境内にある絶景テラス

この本瀧寺の境内には「ほんたき寺巣」というカフェがある。(かつては「ほんたき山のカフェ」という名称だった)

僕がその本瀧寺のことを知ったのは2021年のことで、この年にバイク情報番組 Like a windで「バイクでカフェ巡り(第1回)」という視聴者参加企画が実施されたのがきっかけだった。

 

=その時に書いたブログです=

 

この時以来、3~4度ここを訪問させて頂いたのだが、食事もスイーツも本当に美味しいし、しかも標高が高い山の中にあるので、都会と比べるとかなり涼しい。(6~7℃の気温差があるらしい)

つまり、とっても爽やかな空気の中で食事が楽しめるというわけだ。

一方、このカフェから見える北摂の山々の景色が素晴らしいため、バイク乗り以外にも客(参拝者)が多い。なので、休日に行くとかなり待たないと入れないということも多い。

数年前に行った時の写真

したがって、混雑を避けるためには平日に行くのが正しい選択になるのだが、この「ほんたき寺巣」の営業日は、土日祝&金&月という変則なパターンなので、行ける日が限定的となる。

だが今日は月曜日だ。

条件が揃いすぎた感もあるが、これは「うちへ来なさい」という妙見菩薩さまのお告げだったのかもしれない。

 

絶景カフェを独り占め

というわけで本瀧寺に到着できたのが午前11時ちょうど。僕がこの日の最初の客のようで、絶景のテラスは貸し切り状態だった。

偶然にもハーレー和尚ブラザーズの弟さん・昭泉さんがカフェにいらっしゃって、少しお話もできたことはラッキーだった。

もちろん、オーダーは薬膳カレー。

揚げた玉ねぎのトッピングのアクセントが絶妙の美味しいカレーを堪能させていただいた。

そして、食事の後は本瀧寺のご本堂を参拝させていただき帰路についたのだけど、ちょうどカフェへの入り口のところにヘルメットをかぶったお地蔵さん(お寺蔵さん)のお堂ができていたので記念撮影をさせて頂いた。

 


エピローグ

この日も往路・復路ともに激暑だったが、この日は”かすみん”(Like a windのスタッフ兼出演者のたはらかすみさん)が販促応援していた時に買った「氷撃」のタイツを履いてツーリングにでてみた。(もちろん、その上に短パンを履いてます)

そして、100円ショップで買ったスプレーに水を入れて、水をタイツに吹きかけながら走ると気化熱の効果でとっても涼しく、気持ちよく走ることができた。

さすがに大型バイクでこれをやろうとは思わないけど、真夏のハンターカブでのツーリングには「氷撃タイツ」は良い選択肢なんじゃないかと思う。

 

というわけで、謎の聖地大捜索ツーリングは無事に終了。

とっても楽しい一日になりました。

またこんなこと、やってみたい!(笑)

(おわり)

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