聖地巡礼のバイク旅

Leave the destination to the wind ~行先は風まかせ~

「奥三河~遠江」聖地巡礼ツーリング 2022夏 (後編)

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

では、2022真夏の「奥三河遠江聖地巡礼ツーリングの後編です。

よろしくお願いいたします。

 

 

絶景の奥大井

寿園CAFEは残念でしたが、気を取り直して次のLike a wind聖地奥大井湖上駅へと向かいます。

ここはかなり有名な絶景ポイント/映えスポットで、ここの景色を見るために当初の予定を変更したので気合が入ります。

寿園CAFEから奥大井湖上駅までは大井川沿いに35km以上・1時間近くかかります。

奥大井までの道のりは、途中に見える風景も様々で飽きることがありません。そして、何度も大井川を渡るのですが、その都度、その川幅の大きさに驚かされます。

そして辿り着いたのが、奥大井湖上駅の駐車場。下2枚目の写真の右手に入り口が見えます。

ただこの時、駐車場は満車でバイクを止めるスペースも一杯でした。

そこで、ここへ来るまでのトンネル手前の道路右脇にバイクを止めることができるスペースがあったことを思い出し、そこに止めさせてもらうことにしました。

(下の写真の右手。バイクが一台止まっています)

 

 

奥大井湖上駅

そのバイクを止めさせてもらったところから、徒歩1分で奥大井湖上駅の展望所がありました。

本来は駐車場から急な階段を上ってこの展望所へ来るのですが、バイクを止めた場所は幸運にも展望所のすぐ近くでした。

ということで、これが展望所から見える奥大井湖上駅の全容です。

この景色が見たくて予定を変更した甲斐がありました。本当に素晴らしい風景でした。

さらに幸運だったことは、僕が到着したタイミングで電車が到着した風景が見れたこと。1時間に一本程度の運行なので、偶然とはいえラッキーでした。

なお、ここから階段を降りて、さらに線路沿いを歩いて20分ほどで駅へと行けるのですが、僕はこの景色が見たかったのでこの展望台をもって聖地巡礼コンプリートとさせて頂きます(笑)

 

ということで、この時のELISの現地レポを是非ご覧ください!

彼女は展望台だけではなく、歩いて駅まで行ってます。

【Like a wind】
バイク女子が行くインスタ映えしまくる駅 in 静岡県

https://youtu.be/m9QJi-k0Wns

(2021年3月22日 O.A.)
奥大井湖上駅のシーンは10:02あたりから

 

 

機関車トーマス

奥大井湖上駅へ行く途中、大井川鉄道千頭駅を通過し、その際にホームにならんでいる機関車トーマスが見えました。

この時には先を急いでいたので通過しましたが、帰りにチャンスがあれば写真も撮ってみたいと思ってました。その写真がこれです。厳密にはトーマスではなくジェームスやヒロ等ですね。

トーマスは千頭駅にいなかったのは、この日はトーマスの運行がなされていたからなのです。そして、千頭駅から下流の鉄橋で偶然にもこんな写真が撮れました。

偶然にもこの鉄橋脇で水分補給でもしようとバイクを止めた際、その近くにおられた親子連れの方に「もうすぐこの鉄橋をトーマスが通過する」と教えて頂きました。

可愛いですよね。子どもたちが嬉しそうにしているのを見て、こちらも癒されました。

 

さらにその下流では、こんな吊り橋もありました。

ここは「塩郷のつり橋」という大井川に架かる吊り橋では最長のものだそうです。

相当揺れそうですし、ご覧のように天気がかなり下り坂でしたので、急ぎ通過することにしました(笑)

 

 

伝説の飯テロ企画

大井川周辺の二つの聖地巡礼を終え、次に向かう聖地は「浜乃木」さん浜名湖の畔にある鰻の名店です。

奥大井湖上駅からは、大井川沿いを下り(つまり来た道を戻り)、新東名および東名高速を西に向かって約100kmで約2時間です。

ところで、2020年の5月、新型コロナの影響が深刻化し始めた時、我々ラ族を元気づけようと、バイク情報番組・Like a windが「大爆笑の飯テロ企画」をオンエアしてくれました。

空腹のきのせひかるさん・たはらかすみさん・奥沙織さんに飯テロ映像を見せて、彼女らのリアクションを引き出し爆笑を誘うという企画ですが、その時のラストを飾ったのがこの浜乃木さんです。

無論、この3人だけではなく、我々視聴者もこの超撃の飯テロにヤラレたわけです。

ということで、ここはある意味「絶対にリベンジしなければならない聖地」でした。

ということで、僕のレポートの前に「神回とも言うべきそのオンエア」を(絶対に空腹時を避けて)観て頂ければと思います。

【Like a wind】
バイク女子飯テロドッキリ企画(空腹時には見ないこと推奨します)

https://youtu.be/RQcnS0mM0Vg

(2020年5月11日 O.A.)
※浜乃木のシーンは9:18あたりからですが、この番組は最初から観て頂きたいです。

 

 

素晴らしき浜乃木さんの鰻

Like a windの爆笑飯テロ企画、観ていただけたでしょうか?(笑)

 

さて、僕が浜乃木さんに到着したのが午後1時40分頃。ピーク時を外して来たつもりでしたが、やはりの人気店。僕の前に12組が待っていました。

しかし、茶ルボナーラを断念したこの日、ここの鰻を食べずに帰ったら何しに東海地方まで来たのか分かりません。

ということで、待つこと1時間10分。午後3時前にようやく入店できました。

僕はこの待つ間、このお店の隣に東屋にいたのですが、あの鰻を焼く独特の甘辛く香ばしい匂いがその東屋に飛び込んできます。

敢えて待つことを選択したので文句はないですが、まさしくこれは自爆飯テロですね(笑)

では、この浜乃木さんの僕なりの食レポです。

 

味が素晴らしい

僕がオーダーしたのはライクアウインドで宇田恵菜さんが食べていたのと同じ鰻丼

彼女の食レポの通り、ウナギの大きさ、焼き加減、匂い、タレの味、どれをとっても逸品でした。

関東風の蒸して焼くタイプですが、ふんわり感があるのにしっかりしているし、何といっても「(鰻が大きいので)ご飯が足りない」と思った鰻丼は初めてです。

価格が素晴らしい

これが税込み3,000円です。これだけのクオリティのうな丼をこの値段を食べさせてくれる鰻屋さんをここ以外に知りません。

お茶が素晴らしい。

着席して出してもらったのが冷たい抹茶

この抹茶の香りが濃厚で、これを無料で出してくれるとは!と思ったほどの美味しいお茶でした。無論、急須のお茶を飲み干しました。

景色が素晴らしい。

お店が浜名湖畔にあるので、窓越しに浜名湖を見ることができます。僕が案内してもらった席は窓際だったので、より景色を楽しめました。

サービスが素晴らしい。

僕がうな丼にありつけたのが15:15。到着してから1時間半後でした。

こっちが勝手に待っただけですが、お店の方の「お待たせしてゴメンなさい」の言葉と態度が心地よかったです。

人気店だけど驕ることなく低姿勢の接客にはとても満足で、こちらが恐縮するくらい。気持ちよく店を後にすることが出来ました。

 

ということで、大満足だった「浜乃木」さん。次回来るときは妻と娘を連れて来てあげたいなと思っています。

 

 

ラストは伊良湖岬

浜乃木さんを出たのが午後3時45分頃。この時点で、16時で閉館する航空自衛隊 浜松エアパーク」は諦めることにしました。

浜松のこのあとの天気は下り坂で、その雨の範囲は西(愛知県方面)にも広がるという予報だったので、帰宅の途に就くという考えもあったのですが、やはりここで今回の聖地巡礼を終えるのはあまりにも消化不良。

ということで、ここで僕の聖地巡礼データベースをチェックして色々と考えた結果、次の訪問地を伊良湖岬灯台としました。

位置関係ではこんな感じになります。

グーグルマップによると到着時間は午後5時過ぎ。ならば太陽も西に傾いていい感じの景色が見れるかもという期待感もありました。

伊良湖岬灯台は、2015年にLike a windで紹介された聖地で、この時のナビゲーターは、迷湯ハンター・峰のりえさん。

Like a windのオールドファンならみんな彼女のことが大好きですよね(笑)

【Like a wind】
YAMAHA DragStarで行く愛知県渥美半島ツーリング

https://youtu.be/rHHEVYqtJJc

(2015年8月2日 O.A.)
伊良湖岬灯台のシーンは10:09あたりから。

 

 

美しいシルエットの灯台

浜名湖からひたすら西に走ること約2時間で伊良湖岬のエリアに到着です。

岬に到着する前、こんないい感じの場所を見つけました。そこそこ波が高く、その波しぶきが岩に当たっていい感じでした。

そして、グーグル先生の予想通り、伊良湖岬に到着したのが午後5時過ぎ。駐車場には多くの車があり、人気観光地であることを窺わせます。

駐車場にはバイク専用の駐車スペースがあり、そこにトレーサーを止めて灯台まで歩いていきます。

ここから灯台まではほんの数分です。(500mとありますが、そんなにあったとは思わなかったです)

そして、これが伊良湖岬灯台です。狙っていた通り、いい感じのシルエットの写真が撮れました。

対岸に見えるのは三重県鳥羽市伊勢市あたりだと思います。

ここ伊良湖岬と対岸の鳥羽とはフェリーが運航しているので、次回来るときは鳥羽からフェリーに乗って来てみたいですね。

 

 

失意のラスト

この後は大阪への帰路に就きます。

一瞬、伊良湖岬からフェリーに乗って対岸の三重県鳥羽市へ渡ることも考えたのですが、僕には最後の最後に寄ってみたいところがありました。

それは「志げ家」というお店で、2017年10月に志筑杏里さんが紹介してくれたLike a wind聖地。

名古屋のシンボル・お城の鯱をモチーフにした海老天丼が名物のお店です。

【Like a wind】
YAMAHA ドラッグスター 250で行く!愛知ツーリング!

https://youtu.be/waty-f2yCjE

(2017年10月30日 O.A.)
伊良湖岬灯台のシーンは10:22あたりから。

 

このお店は、愛知県東海市にあるのですが、場所的には名古屋市に極めて近く、伊勢湾岸道の東海ICへは至近距離。

つまり自宅へ帰る途中にあるので、ここで夕食を摂ろうという考えでした。

しかし…

ここも無念の休日。おそらくお盆の臨時休業だったのでしょう。

この周辺まで来て、会社はともかく民家も悉く電気が消えていたので、嫌な予感がしていたのですが見事に的中してしまいました。

今回のツーリングでは、あさイチで行った寿園CAFEに続き2度目のお休みですし、名物の天丼の口になっていたのでガッカリ感はハンパなかったです。

 

 

聖地巡礼のレビュー

今回は5軒の聖地を訪問しましたが、当初予定していたプランから3件を諦め、訪問した中でも2軒は未完という残念な結果となりました。未完の2軒はいずれ近いうちに必ずリベンジします。

しかし、「奥大井湖上駅」「浜乃木」「伊良湖岬灯台」は素晴らしい成果でしたから今回の聖地巡礼も十分満足ですね。

 

 

ブログ後記

ということで色々とあった旅でしたが、帰り道ではいいことがいくつかあったのです。

こんないい感じの景色が…

伊良湖岬からの帰り道、渥美半島でこんなきれいな虹が見れました。

そして、夕食を摂った湾岸長島SAで見た月がとても綺麗でした。

 

ある女性ライダーから声が…

さらに湾岸長島SAではトレーサー900GT乗りの女性ライダーさんから声をかけてもらいました。

「写真撮ってもいいですか?」とのことだったので、「オレ?」と聞いたらそうではなく、トレーサーが2台並ぶ姿を写真に収めたかったようです(苦笑)

まあ、冷静になって考えたらそういう事でしょうね。でも嬉しかったです。

彼女、行先の小豆島では楽しい想い出を作れたのかな?

 

というわけで帰宅は午後11時40分。2日間のトータル走行距離は838kmでした。

初日の移動が約200kmでしたから、2日目は約640kmの走行ということになります。これは1日の走行距離としては過去最高となりました。

 

ということで、今回も長々と書きましたが最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました。

僕の聖地巡礼ツーリングはまだまだ続きますのでまたお付き合いください。

これからもよろしくお願いします。

 

(おわり)

 

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