聖地巡礼のバイク旅

「ヤマハ MT-09トレーサー」と「ホンダ スーパーカブ110」に乗ってます。バイクの聖地を巡る旅がライフワークです

しまなみ海道ツーリング ep5「そして聖地へ」

お疲れ様です。

エピソード4からしばらく間を空けてしまいました。早速エピソード5に入ります。

ここからが今回のブログのメインとも言える話でして、僕のブログのメインタイトルでもある聖地巡礼の話になります。

先に今回のしまなみ海道ツーリングで訪問する予定のスポットを紹介しておきます。

  • 「はっさく屋」…大福餅の中身が果物のはっさくという珍しいスイーツのお店(因島
  • 「ちどり」…地元海鮮食材を使った料理を提供してくれるお店(生口島
  • 「ドルフィンファームしまなみ」…イルカと触れ合うことができる施設(伯方島
  • 「亀老山展望台」…来島海峡を一望できる絶景の展望台(大島)

いずれも2019年12月にバイク情報番組・Like a windできのせひかるさんが紹介してくれたスポットで、しまなみ海道の島々を走り、これらのスポットを巡っていきます。

 

 

 

尾道から向島

まずは一つ目の島・向島(むかいしま)へと向かいます。

尾道市街地から国道2号を海沿いに走っていくと目の前に巨大な二つの橋が目に飛び込んできます。手前が尾道大橋(一般道)で、奥が新尾道大橋西瀬戸自動車道です。

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当然、僕は尾道大橋を渡り向島へと渡るのですが、この橋自体の長さの問題とか、瀬戸内海の景色が見えないとか色々あるとは思うのですが、感覚的には向島と本州とは陸続きのような感じがしました。(あくまで僕の主観ですのであしからず)

しかし少し走って海が見えてくるといきなり絶景の連続です。そして、向島因島に架かる因島大橋の美しい姿を見て、しまなみ海道に来たことが実感できました。

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この瞬間、一般道だけでしんどかったけど、来て良かったと心底思いました。

そして、前回のブログにも書いた通り西瀬戸自動車道向島ICを横目に、向島最南端付近にある原付用入り口を目指して走ります。

 

 

聖地①「はっさく屋(因島)」

さて因島からは本格的にLike a wind聖地巡礼です。

ここには「はっさく屋」というスイーツのお店があり、このはっさく屋さんが今回の聖地巡礼ツーリングの一つ目の訪問地です。

因島の原付エントランスからほど近いところにそのお店があります。ただ、島内のメイン道路・国道317号沿いではなく、ちょっと入り込んだ丘の上にそのお店はありました。

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さて、このお店の名物はやはり店の名前を冠した「はっさく大福」

予め「大福(餅)の中に柑橘系果物の八朔(はっさく)が入ったスイーツ」であることは知っていましたが、どんな味なのかは無論知りません。

オンエアでは、きのせひかるさん(この時のナビゲーター。以下、るんばさんと書かせてもらいます)が美味しそうに食べてましたし、かつ彼女の表情から珍しい味であることも分かります。

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【インスタ映え必須】【バイク女子】ホンダレブルで行く!しまなみ海道ツーリング vol.1 Likeawind#714 - YouTube(このシーンは3:46あたりから)

 

 

僕はスイーツにも目が無く、このはっさく屋さんの「はっさく大福」を楽しみにしていました。

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お店自体は休憩所に併設されているような感じで、ここで買ったはっさく大福をイートインできますし、他の食べ物も持ち込んで食べていいという柔軟な対応をしてくれるお店です。

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さてお味は?

はっさく大福の中はこんな感じ。僕が大福を手で半分に割った写真はグロテスクな画になってしまったので、Like a windオンエアからスクショでお借りしました。

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さてそのお味ですが、「とっても美味い」の一言。るんばさんの「これは美味しいぞ~」っていうレポは間違いではありせんでした。

ほんのりの餡の甘さと八朔の酸っぱさが見事にマリアージュして別次元の美味しい食べ物になっています。

新鮮なのでお餅が柔らかいし、しかし八朔に歯が届いた瞬間、「サクっ、パシっ」というあの独特の歯ごたえがするので、その食感がまた美味しさを盛り立てているようです。

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チルド(要冷蔵)ということもあり、自分の試食用に一つしか買わなかったことを後悔したくらいです。

実はお土産に買って帰ろうと思っていたのですが、前述の通り要冷蔵ってことで、この先のバイク旅の状況を考え断念。

でも、そこはちゃんとコンティンジェンシープランがあって通販で買える(クール宅配便発送)ので、近々取り寄せようと思っています。

ということで、一つ目の聖地巡礼は無事に完了です。このはっさく大福を食べることが出来ただけでも因島へ来る甲斐があると思います。

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聖地②「ちどり(生口島)」

はっさく屋さんを後にしたあとは因島の北西側の海沿いを走って、次の島・生口島(いくちしま)を目指します。

生口島因島の南西に位置する大きな島で、しまなみ海道ルートでいうと、この生口島までが尾道市広島県)で、次の大三島今治市愛媛県となります。

※下の写真、右奥に見えるのが生口島で、架かっている橋が生口橋です。

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朝6時半に播州赤穂で朝食を摂って以来、ここへ来るまでに8時間近く経過していたので腹ペコです。ようやくこの生口島でランチタイムとなります。(先ほどのはっさく大福はこのランチの後に食べたのです)

さてそのランチ場所は瀬戸田大将めし ちどり」というお店。

Like a windでは、るんばさんがこの店の名物「レモン鍋」を食べていたので僕もそれに倣うこととしました。

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【インスタ映え必須】【バイク女子】ホンダレブルで行く!しまなみ海道ツーリング vol.1 Likeawind#714 - YouTube(このシーンは8:54あたりから)

 

上の写真(Like a windオンエアからのスクショ)は、大人数用のお鍋ですが、お一人様用の小鍋も用意されています。

このレモン鍋ですが、レモンをお出汁につけたまま火を通しすぎると苦くなる(えぐみが出る)ってことなので、そこは適度な味になるように慎重に火の通り具合を見極めました。

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瀬戸内海の海の幸が入ったレモン鍋、後で聞くとかなり好みが分かれるようですが僕は好きな味でした。(レモンを煮過ぎないことがコツだと思います)

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遅めのランチ(食事を終えたのが午後2時40分頃)でしたが、とにかく何とか二つ目の聖地巡礼を終えることができてまずは満足。

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さて次に渡るのは、しまなみ海道ルートでは最大の大きさを誇る島(地図で見た感じですけど)・大三島(おおみしま)です。

 

 

新兵器・Insta360

大三島は前述の通り大きな島なのですが、僕が走るのは島の東側のほんの数キロだけ。

ここ大三島には、「サイクリストの聖地」なる碑があって有名な観光名所らしいのですが、僕は”Like a wind聖地巡礼ライダー”なので、サイクリストの聖地の碑には興味がありません(笑)

ということで、大三島はノンストップで通り抜けて、次の島(伯方島)にあるLike a wind聖地「ドルフィンファームしまなみ」へと向かいます。

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通り過ぎただけと言いながらも、この辺り(大三島)では、海の向こうの近くに島々を見ながら走るのですが、これがホントにいい感じでした。

次に来ることがあったら、この大きな大三島をぐるりと回ってみたいと思ってます。

さて、次の伯方島に渡る前に新兵器「Insta360 One X2」を試してみることにしました。このカメラの凄いところは改めての機会にご紹介しようと思いますが、バイクに取り付けたカメラでこんな感じの写真(もちろん映像も)が撮れます。

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まだ使いこなせてませんが色々面白い使い方ができるカメラだと思っています。

 

 

嬉しいサプライズの出会い

その伯方島では図らずも実に嬉しい出会いがありました。それは徳島県から来られたカブライダー(スーパーカブC125)さんでした。

ドルフィンファームに隣接する道の駅伯方SCパークにバイクを止めた時、僕より少し遅れて到着したのがそのカブライダーさんで、僕のピンクのカブを見て声をかけて下さいました。

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この方のバイクはピンクの塗装に加え、色んなカスタムが施されたC125ですが、シングルシリンダーのカブなのに、排気を二つに分け後方サイレンサーは2本出しというスタイルには驚かされました。

そして、その方もGOPROやInsta360などのカメラを使っていて、色々な情報交換ができました。

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また僕のタイカブでも国産JA44用のカスタムマフラーが装着できること等、色々教えてもらうことができました。

もっと驚いたことは、その方はInstagramで相互フォローでお世話になっている方だったこと。https://www.instagram.com/merirunesan/

その方も色々とアクティブに行動されているようなので、またどこかでお会いできることもあるじゃないかと思っています。

merirunesanさん、再会を楽しみにしています!

 

 

ブログ後記

さて、伯方島に着いて、ドルフィンファームしまなみの目の前に来たところでエピソード5はここまで。

実は、このドルフィンファームしまなみは今回の聖地巡礼ツーリングの最大の重要ポイントとして位置づけてきたところなのです。

なぜ、最重要の聖地かと言うと、ここにはこの2年間ずっと逢いたかった女の子がいます。

元気にしているのかととても心配だったし、でもホントにその娘にあえるかどうかは分からない…というとても緊迫した中で訪問した聖地なのです。

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ということで、多少ヤキモキさせるかもしれませんが、次回を楽しみにして下さいませ。

結果はハッピーエンドでしたから(笑)

 

(つづく)

 

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